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飲まなきゃやってられない?あなたのお酒の飲み方と量をチェック!

飲まなきゃやってられない?あなたのお酒の飲み方と量をチェック!


毎日お酒を飲む、いくら飲んでも酔わない、夜勤明けや休みの日の昼間もお酒を飲むという看護師さんもいると思います。

社会人のストレス解消の上位には“飲酒”が入っています。これは男性に限ったことではなく、女性にも当てはまるものです。

お酒は飲み方や量を間違えると、健康に被害を及ぼすことになってしまったり、気づいたらアルコール依存症になっていたという危険性もあります。

ストレス解消の方法として、お酒と上手に付き合えるように、飲み方や量の適性を確認しておきましょう。

【看護師さんのストレス解消方法】

看護師さんが行っている気分転換やストレス解消方法には、ランニング、ジム、ゴルフ、ヨガ、映画(DVD)を見る、ドライブ、旅行などがあります。

その中には、飲酒も入っており、帰宅してまずすることは、冷蔵庫からビールを出すことという、ツワモノもいます。

看護師さんはシフト制で働いている人が多く、時間が友達と合わないという理由から、ひとりで行動することが増えてきます。

ですから、日々のストレス解消はひとりでできるものになってしまいます。定期的な日程での習い事も行きにくく、結局ひとりで部屋で過ごす、買い物に行くというくらいになってしまうのが現実です。

お酒はひとりでも楽しめますし、どこででも買えますので手軽なストレス解消方法として“最適”なものと言えるのですね。

いくらお手軽だからといって、アルコールを毎日飲み続けることが体に良くないということは、看護師さんであれば十分すぎるほど知っていると思います。
適量を楽しみながら飲むことがストレス解消になるという、とても基本的なことを忘れないようにしてくださいね。

【アルコールの適量では足りない?】

楽しく健康に飲むための、適量とはどのくらいなのかご存知ですか?
厚生労働省では、節度ある適度な量として、1日平均純アルコール量が20gが目安だとしています。
具体的にどのくらいの量なのかを、以下にまとめました。

いかがでしょうか。少しお酒の強い人だと、物足りない量に感じるかもしれませんね。
ただしこの量は男性を基準に考えていますので、女性はこの量よりも少なくする必要があります。

さらにこの適量の3倍を超えると、「多量飲酒量」になり、健康被害や仕事への影響も発生する可能性があるとされています。
毎日飲んでいる人は、この量の範囲内になっているかを少し意識しておく必要があります。

適量だから毎日飲んでも大丈夫ではなく、休肝日を必ず週に1~2回は作るようにしてくださいね。そして、飲む時はだらだら飲まずに時間を決めるのも大切です。

【アルコールの健康被害】

次に、アルコールの健康被害についてですが、看護師さんは医学的知識がありますので、大丈夫と思われるかもしれませんね。

しかし、看護師さんの中には知識があっても飲み過ぎから体調を悪くしたり、アルコール依存症になってしまうケースもあります。

アルコールには自分の意思をコントロールすることを阻害してしまう危険性があるのです。知識を持っているからといって油断はできません。

◎身体的被害

毎日長く飲酒をすることで、肝臓にダメージがあることはおわかりですよね。脂肪肝、肝硬変、肝炎などの病気を引き起こす可能性が高くなります。
それ以外の消化器系統への影響もあり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍にも注意が必要です。

高脂血症や痛風、糖尿病のリスクも考えられますので、飲酒習慣のある人は病気と背中合わせであることを、改めて理解しましょう。

◎睡眠への被害

お酒を飲むと眠くなるから、睡眠薬代わりに飲むという看護師さんもいます。確かに飲むと眠くなるのですが、それは一時的なもので、適量を超えて飲んでしまうと、睡眠が浅くなり眠りに質が悪くなります。

睡眠が十分に取れないことで、気持ちも不安定になります。
寝た気がしないから、もう少し飲んで寝る、さらに眠りが浅くなり疲れが取れない、またお酒の量が増えるという悪循環を招きます。

◎アルコール依存症

気をつけたいのがアルコール依存症です。これは知らず知らずのうちに症状が出て、本人が気づいた時には症状がかなり進んでいるということがあります。

特に看護師さんは何度も言いますが、知識があるので大丈夫という過信があることも手伝って、危ないサインがあったとしても気づきにくくなります。

お酒がないと不安になる、お酒の飲み方や量のコントロールができない、お酒の量が増えているという人は、飲み方や量を見直してみる必要があります。

【お酒と上手に付き合ってストレスを解消する】

お酒は百薬の長と言われていますが、飲み過ぎはいけません。
アルコールによるストレス解消は本当に一時的なもので、酔いが醒めてしまうとまたストレスを感じるのです。

「適量を楽しく飲む」
これが大切です。

楽しいと思える程度の量を自分で知って、それ以上は飲まない、誰かと一緒に飲んでいる時は飲み過ぎだと感じたら止めてもらうというのも必要です。

心身共に健康でいるために、お酒とは上手に付き合っていくようにしてくださいね。